
ここではバイトについてじっくり考えてみましょう。 私が学生のときは、高校を卒業したらアルバイトをしながら勉強するのは当然、生活費や自分のお小遣いは、成人した後は自分で稼ぐべきだと勝手に思っていました。高校生でも約4割がアルバイトをしているという調査結果です。アルバイトをする理由としては、一番多い理由は、「遊ぶお金に当てるため」、「貯蓄」、「人生経験」、「交際費」などだそうで、高校生と比べて大学生では「旅行するお金」「人生経験」の比率が高いようで、やはり年齢によって使い道は違うようですね。アルバイトをすることで学ぶことはたくさんあるというのは、経験してわかりました。
お金を稼ぐことの大変さ、働くことの大変さ、社会体験、などたくさんあります。社会人への過渡期である大学生にとって、一度社会に出てお金を稼ぐことを体験するのはよい機会かもしれませんが、あまりアルバイトに夢中になって、本業である学業をおろそかにしてしまっては本末転倒になるのでは?と思います。私も、学生時代アルバイトにのめりこんでしまった友人がいました。働くことが楽しくなって、逆に大学で勉強することがつまらなくなってしまったということでした。
確かにアルバイトでも学ぶことはたくさんあります。アルバイトで身に付くスキルや体験もありますが、それは大学で学ぶ知識とは別だと思います。アルバイトは私も大事な体験になりましたが、今思えば、学生のときは勉強する楽しさをまず身に着けることが大事だと考えます。焦らなくてもいつか働かなければいけない日が来ますし、大学入学がゴールではありません。